第10話「伝説の魔女」あらすじ・解説・ネタバレ感想など
フィオナは魔女を狙ったハンクの父親たちに反撃を開始する一方で、 マリー・ラヴォーから永遠の命を手に入れる方法を聞き出して、パパ・レグバと契約を結ぼうとする。
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フィオナは魔女を狙ったハンクの父親たちに反撃を開始する一方、マリー・ラボーから永遠の命を手に入れる方法を聞き出し、パパ・レグバと契約を結ぼうとする。ミスティ・デイはフィオナらの計らいで憧れのスティービーと対面するが、そこにスプリームの座を狙うマディソンが接近し、疑念を抱かせようとする。ナンは、ルークを殺した母親を罰するために命を奪うが、正義感の強さが災いし、フィオナとラボーに目をつけられる。

フィオナさんはその事を聴き出します。
ブードゥー教の中でもパパ・レグバは最も重要な神格だそうです。
ん~地獄の門番みたいな感じですかね(゚д゚)
内容をよく聴かずにパパ・レグバと契約したマリー・ラヴォー。
年に1度、黒人の赤ん坊をパパ・レグバに捧げていました。
(最初の生贄は自分の赤ん坊)
ハンクの父親は大企業の偉い人でした。
潤沢な資金で魔女狩りを行っていたのです。
魔女たち「とりあえず魔術で会社潰そうぜぃ!!」
一気に会社がピンチになり、焦る父親・・・
父親「ちょちょちょちょっ・・・いや、まぁ、とりあえず・・・魔女たちと交渉しよう(;・∀・)」
こいつら全然ダメじゃん。
つーか、魔女って株価操作とか業績悪化とか何でもできるのね。


不意打ちでミスティを棺桶の中に突っ込み埋葬してしまうマディソン。

視力が戻ったロイエンタール。
サイコメトラーの力も無くなり、自分の魔術が劣っていると苦悩します。

パパ・レグバに拒否されます。
残念・・・おまえには心がない。

パパ・レグバに生贄として捧げます。
あぁ~それで黙示録の時に・・・。
ハンクの父親弱いよ~期待してたのに(`o´)
もっと全勢力で攻めてくるかと思ってたのに!!
ちなみに、黙示録で再登場しますが、
パパ・レグバとナンは和気あいあいとやっております。
((´∀`))ケラケラ
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