ウエストワールド シーズン1／第2話　迷路（Chestnut）あらすじ・解説・ネタバレ感想など

完全にネタバレしてますので、
未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。

第２話概要

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点検を終え、パークに戻されたドロレスだったが、恐ろしい光景が蘇ったり、謎の男の声が頭の中で聞こえたりと、異常が続いていた。ある日、真面目な青年ウィリアムが、来園経験のあるローガンと共に客としてウエストワールドを訪れる。やりたい放題のローガンを尻目に、羽目を外せないでいるウィリアムは通りすがりのドロレスに心を奪われる。そんな中、謎の黒服の男は “迷路”の入り口を探していた…。​

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あらすじ

2人がウエストワールドを訪れます。
ウィリアムは初来園で戸惑ってますが、ローガンは慣れている様子。
カウボーイの衣装は白系で白いハットを選択します。

その頃、黒服は処刑されようとしていた無法者「ローレンス」を助けます。
「迷路の入り口を探しているんだが。」
ローレンスの仲間を皆殺しにする黒服。ローレンスの娘を撃とうとした時、
娘が変なことを口走ります。「血の峡谷を辿りヘビが卵を産むところへ」
「ほらな、俺は次のレベルに進む」
黒服はローレンスを連れ旅に出ます。

メンテナンス中、夢を見ているメイヴ。
娘と平和に暮らしているところにインディアンの襲撃があり、殺されそうになります。
メンテナンス中のベッドで目覚めるメイヴ。メンテナンス室から外に出ます。
そこは初めて見る無機質な世界。大勢の仲間たちがメンテナンスを受けており、見覚えのある男（テディ）の死体も処理されていました。
・・・スリープモードにされ再回収されるメイヴ。

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感想

ウエストワールド内で迷路と呼ばれる裏ルート（裏のプロット）を探している黒服。
新たに登場したウィリアムはこの先どう絡んでくるのか。
どこか不調のあるドロレス。
現実世界を目撃してしまったメイヴ。
気になりますね～