エージェント・オブ・シールド シーズン6/第6話 マインド・プリズンの感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第6話 マインド・プリズン」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
小峠の仲間に捕縛されたジェマとデイジーその他。
「なんて日だ!!」
なんだかんだでフィッツとジェマ、小峠以外のメンバーは地球へ。
「らっきー♪」
フィッツとジェマはだだっ広い研究室に閉じ込められ「タイムトラベル」の研究をするように命じられます。
ジェマに愛の告白をするフィッツ。
「どこにいても君を愛してる」的な・・・
自分たちが既に結婚式をあげていること、孫がいることなどをなかなか打ち明けられないジェマ。
「なんかその言葉聞いたことあるな~」
いじらしジェマ。
ジェマいじらし。
フィッツが何か隠してるのかと問い詰めると急に子供の姿になるジェマ。
???
机の下が幼少期のジェマの部屋に繋がってました。
???
ベッドに寝かされているフィッツとジェマ。
実は二人の意識を融合させる装置に繋がれてました。
「この方が知識を共有しやすいだろ」
二人が閉じ込められている研究室は実際には存在しておらず、二人の意識の世界でした。
「人間には感情があるんだよ~!!」
「そんな簡単なもんじゃねぇ~!!」
意識を共有し始めたフィッツとジェマ。
幼少時のトラウマやコールソンの部下になった時、二人が意識し始めた時などを思い返して行きます。
・・・
突然、研究室からの解放。
そこには銃を持った小峠と倒れている仲間が居ました。
「大胆な行動を取ってしまった」
賞金稼ぎが使用していたワープ装置を使用する三人。
「脱出するぞ!!」
デイジー達も地球に戻りましたし、三人もなんとか脱出できました。
よかったね!!
でも・・・今回の話ちょっと退屈でした
○| ̄|_