エージェント・オブ・シールド シーズン6/第7話 サージの予言の感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第7話 サージの予言」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
宇宙船を脱出したフィッツとジェマ、小峠の3人は惑星キットソンのお店にワープしてしまいました。そのお店でこれまた「謎の赤い髪の女」に助けられる3人。「赤い髪の女」の目的地が地球だったため一緒に地球に向かう事になります。しかし小峠はここで離脱。
「フィッツもジェマに逢えたことだし、私の役目は終わった。」
地球では「謎の男」改め「サージ」、その他仲間の尋問が行われておりました。
「てめぇ何なんだよ~」
俺はシュナイクを駆逐し壁内の平和を保っている調査兵団の一員で、
「壁の外を」モゴモゴ・・・※一部テキトウです
「俺はシュナイクを駆逐している。」
「その親玉である創造主(ビースト)を殺すために。」
「このチームはお前が指揮をしているようだが、そんな優柔不断な態度ではダメだ。」
「いずれ俺が指揮権を掌握するだろう。」
「はぁ!?なんだよこいつ!!」
「優柔不断で悪かったなっ!!」
デイジーとその他モブが宇宙から帰還。
「疲れたぜ」
「つーかコールソンのそっくりさん居るけどなんなん?」
「話せば長くなるがとりあえずシュナイクを捕獲に行くぞ~」
【シュナイク捕獲チーム】
サージが使用していた端末を利用し早速シュナイク2匹の捕獲に成功!!とりあえず2匹を同じケージに入れて本部に輸送するシールド。しかし2匹が共鳴し体からトゲトゲが出始めケージを突き破りそうになります。
「本部!!どうすればいいか指示を!!」
「このままだとヨーヨーが危ないのよー」
「なんやて!?よし、サージに聞いてみる。」
ヨーヨーの危機にはめっぽう弱いマック長官|ω・`)
「2匹が共鳴して暴走したか(゚∀゚)」
「対処方法を教えてもいいけど俺を開放しろ!!」
「ううぅぅ・・・了解っす」
「とりあえず冷却だー!!」
サージの指揮(知識)で危機を脱するシールドですが、サージを開放することになりました。
サージの目的も分かりましたし、ジェマとデイジーも地球に向かっています。
チームの再会が楽しみです!!
(゚∀゚)