エージェント・オブ・シールド シーズン6/第11話 From the Ashesの感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第11話 From the Ashes」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
アイゼルに拉致られた二人。
仲良く柱に縛り付けられております。
アイゼル「儀式をやりたいけどモノリスやっぱ必要なのよね~」
そこに(°_°)
前シーズンで登場した石を操れるスタンド使いの少年が登場します。
二人「マジかー!!」
スタンド使いに乗り移りモノリスを再生するアイゼル。
頭イイね。
「ボクちゃん本当の自分と向き合うのが怖いんだよ~」
「ダメッ(`o´)力を開放しなさい!!」
ゴゴゴッゴゴゴッゴゴゴゴ
バキ!!
サージの首をぽっきり折るデイジー(クエイク)
死んで再生したサージは力を開放し壁をぶち壊して逃亡。
サージを追い詰めたデイジー(クエイク)
「俺を殺せ!!でないと皆を殺してしまう!!」
「・・・」
「早くころせ!!スカイ!!」
デイジー(クエイク)の過去の通り名を呼んだサージ。
「皆を助けるために自分を殺せと言っている。あなたはコールソンよ」
コールソン復活!!
さぁ、
サージはどうなるのか。
コールソンはどうなるのか。
肉体はどうなるのか。
楽しみです。