エージェント・オブ・シールド シーズン6/第12話 The Signの感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第12話 The Sign」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
フィッツ&シモンズ、ディークはアイゼルに乗り移られない方法を考え付いておりました。
「なるほど・・・理屈はよう分らんが、不思議システムだな」
アイゼル攻略チームの3人
「まいったな~これじゃ殺しすぎか・・・(゚∀゚)」
ゾンビを射殺?した後、ニヤリとしながら追い打ちをかけるサージ。
「・・・」
「・・・」
「なんかコールソンみたい・・・」
ディークは役に立ちたい気持ちでいっぱいになり、シールド本部からジャンプドライブを使用し単身アイゼル達がいる寺院へジャンプ!!
なんとかアイゼルの居る部屋に辿り着いたサージとツンデレ。
この前段階でマックとヨーヨー、石を操るスタンド使いは脱出済み。
アイゼルをぼこぼこにするサージでしたが、突然ツンデレを不思議剣で刺します。
「わるいね(゚∀゚)」
「そんな・・・まさか・・・」
そのままツンデレを異次元空間に投げ入れるサージ。
バーで飲んでる小峠
「俺たちの星を再生するために変な動きをしてる連中がいる」
合流した仲間に話す小峠でしたが・・・その仲間もハンターとなっており小峠を狙ってました。
まさか
ツンデレ退場!!
せっかくサージがコールソンっぽくなってきて嬉しかったのに・・・
次回、ついに最終回!!