エージェント・オブ・シールド シーズン6/第8話 衝突コース(前編)の感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第8話 衝突コース(前編)」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
行動の自由を得たサージ。
結果、サージと行動を共にする事になったメンツ!!
私のツンデレテクニックでやってやんよ!!
私のお色気ブロンドでやってやりますよ!!
あとサージの部下の「スノウフレイク」というエキセントリックな女性。
フィッツ&シモンズの孫「ディーク」
サージ部下の2名「ドラゴン」とモブキャラ1はシールド基地に人質として居残りです。
○| ̄|_
その頃宇宙船では「謎の赤い髪の女」がシュナイクを愛でております。
フィッツ&シモンズは宇宙船クルーの様子がおかしいことに気付きますが、既にクルーはシュナイクに寄生されておりました。
口からモゴモゴっとね。
サージが目指している場所に虚ろな目をした人達が集まっております。
「キョエー!!」
全員が共鳴し体からトゲトゲを発生させタワーを造って行きます。
上空に謎の宇宙船を発見!!シュナイクのタワーを目指してます!!
「なんやて~こんな時に~(゚д゚)」
ゼファーでサージを追ってきていたマック長官もびっくりです。
ゼファー内部では隔離されていた「ドラゴン」とモブキャラ1が脱出しておりました。
「ふ~」上着を脱ぎひと息つく「ドラゴン」しかしヨーヨーのスタンドに再度捕獲されます。
サージのトラックでは「スノウフレイク」と「ディーク」が何故かいい感じでイチャイチャしております。
「悪いなスノウフレイク」
チョー強力な爆弾をトラックに残し、一人爆走トラックから脱出するサージ。
サージの作戦は接近中の宇宙船とシュナイクのタワーをチョー強力爆弾で一気に破壊することでした。
哀れなスノウフレイク。置き去りにされてしまいます。
※爆弾は衝撃を与えると爆発する仕様です
「!?」
「爆弾を探すのよー」
トラックの上には赤で円形のマーキングがしてありました。
サージがマーキングの上に装置をセットすると、「ドラゴン」が脱いだ上着と繋がります。
※どこでもドアみたいな感じです。実は上着の背中にも赤で円形のマーキングがしてありました。
どこでもドアを通りゼファーに現れるサージ。
「ドラゴン」とモブキャラ1を開放します。
一気に話が盛り上がってハラハラしました。
ここで赤い円形マークを使うなんて!!
サージの作戦に脱帽です。
(゚∀゚)