エージェント・オブ・シールド シーズン6/第13話 New Lifeの感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第13話 New Life」の感想です。
ついに最終回です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
無事ゼファーでデイジーと合流したマックとヨーヨー。
ゾンビに囲まれて身動きが取れません。
このゾンビはロメロ版ではなく超ダッシュ系ゾンビで銃も扱える優れものです。
フィッツ&シモンズに連絡したところツンデレがサージに殺されたことを知るデイジー。
しかもヨーヨーがシュナイクに寄生されてしまいます。
「マジ!?」
「めっちゃ元気なゾンビ達面倒なのに・・・ツンデレ退場!?」
その頃、シールド本部は小峠の仲間の襲撃を受けておりました。
以前フィッツ&シモンズの頭の中を覗いていた小峠フレンズ達。
本部の間取りとか緊急時の対応とかを熟知しているため、徐々に追い詰められていく二人。
フィッツ&シモンズが二人で自爆しようとした瞬間!!
「なんて日だ!!」
小峠登場。
「この状況を打破する案があるにはあるが・・・ちょっとキツイよ」
異次元に飛ばされたツンデレ。
不思議剣を抜きますが・・・
「WHY?痛くな~い?」
とりあえず変な奴らが石を使って現世に行こうとしているので皆殺しにします。
シビレを切らしたアイゼルが異次元空間に登場します。
「この世界では生も死も意味をなさない」
あぁーなるほど。
だからサージは不思議剣を刺したままツンデレを異次元空間に投げ入れたのか。
※実は不思議剣はアイゼルにトドメを刺せる不思議剣です
サージのもとに辿り着いた3人
ゴゴゴゴゴオゴゴゴゴゴオゴゴゴゴゴゴゴ
デイジーのスタンドなんてへっちゃらなサージ。
なんか異形な姿になってます。
もうコールソンの意識はなくなってました(;_;)
ヨーヨーがゾンビ化してしまいマック長官はあきらめモード。
○| ̄|_
そこにアイゼルが登場しますが、アイゼルを追ってきたツンデレが不思議剣でアイゼルをぶっ刺します。
「ツンデレなめんなよ~」
アイゼルが消滅したことで一緒に消滅するシュナイク。
ヨーヨー復活!!
よかったね(゚∀゚)
デイジーがスタンドでサージを押さえている間に不思議剣でサージを真っ二つにするマック長官。
「オレ・・・最後だけ・・・カッコイイ・・・」
「もう一度・・・コールソンに逢いたかった・・・がくっ」
最後はいじらしぃツンデレでした。
ばーん!!
ブラックスーツに身を包んだシモンズ登場!!
「大丈夫なり」
なぜか急いでいるシモンズ。
説明も無しにツンデレの遺体とモノリスの一部を回収。
新型ゼファーに乗り込みジャンプドライブを使用します。
そのタイミングで遺跡にミサイル攻撃!!大爆発!!
どうも小峠フレンズ達が地球を自分たちの星と定めたようです。
飛躍的に進歩した地球と技術。
最後はLMD=アンドロイドのコールソンが登場。
「やぁみんな(゚∀゚)」
サージがツンデレを不思議剣と一緒に異次元空間に投げ入れた時は、コールソン的な感じで嬉しかったのですが、結局最後は変なモンスターみたいな感じになってしまって残念でした。
LMD=アンドロイドのコールソンが登場しましたが、結局本物じゃないしな~。
最終話は前情報ではロングヴァージョンと言っていたのですが、ノーマルでしたね。
エージェントオブシールドも次のシーズン7で終わりのようですが、ここからどんな話になるのか。
最後に出てこなかったフィッツも気になりますし、ツンデレがどうなるのか。
でも・・・
オモシロいシーズンでした!!