エージェント・オブ・シールド シーズン6/第2話 開いた扉の感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第2話 開いた扉」の感想です。
宇宙船の中のフィッツ。
異星人のフリをして宇宙船の中で技術者として働いてましたが、地球人だとバレてしまいます。※隠れていた小峠も見付かってしまいます。
宇宙船の船長を倒し他の技術者を助け、積み荷の食材を売って燃料を手に入れようとしますが、船を乗っ取った罪で「指名手配」されてしまいました。
結果、取引先相手に脅されカジノのコイン1枚を手にします。
「謎の男」が宝石店に強盗に入ります。
そこに駆け付けるシールド。
「コールソン!?」
「はぁ!?何じゃい?知るかボケ~!!」
惜しくも「謎の男」を捕り逃すメイ。
逃亡中の「謎の男」
「コールソン?聞き覚えが有るような無いような・・・なんだっけ?」
「謎の男」が何となくコールソンと繋がりが有るような無いような感じでドキドキですね。
でも・・・
フィッツが無事で良かったです
\(^o^)/