エージェント・オブ・シールド シーズン6/第4話 コード・イエローの感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第4話 コード・イエロー」の感想です。
連れ去られたフィッツを追うジェマとデイジー他2名プラス小峠。
おっきぃ宇宙船に捕まります。
地球では「謎の男」がこれまた「謎の男性」を「謎のナイフ」で刺し殺します。
「謎、謎ってうるせぇよ!!」
そのころ、フィッツとジェマの孫(ディーク)は「未来の知識」と「フレームワーク」の技術を応用しておっきぃゲーム会社を経営しておりました。
そこに「謎の男」登場。
孫(ディーク)の命を狙います。
あれ?もしかして「謎の男」は地球を滅ぼしに来たのではなくて、地球にいる危険分子を殺してんじゃ?
「孫」と対面する「謎の男」
「なになに?コールソン!?元気!?」
「あぁ・・・まぁまぁ元気だ」
「どうやって生き延びたの?」
「その辺の記憶が無いんだが教えてくれるか?」
会話の中でこのコールソンがコールソンじゃないと気付くディーク。
宇宙人に捕まったジェマとデイジーその他。
実は小峠の仲間の船でした。
仲間の要望は「住んでた星が壊滅しちゃったんで、過去に戻ってやり直したいんすよ~」です。そんで、「タイムトラベルをやってのけたフィッツさん探してたんすよ~」です。
「いや~でもタイムトラベル発明したのって未来のオレじゃね?」
「ジェマ殺すよん!!」
「何とか考えます!!」
孫:ディークを救いに来たシールドの面々。
「謎の男」に拉致られるメイ。
「皆オレのことを知ってるようだが・・・てかっコールソンて誰よ?」
いや~面白かったですね。
「謎の男」がもしかしたらいい奴なのかもと含みを持たせて終了。
(^-^)/