エージェント・オブ・シールド シーズン6/第5話 夢と悪夢の感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第5話 夢と悪夢」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
メイは拉致られましたが無事にディークを救出したシールド。
その頃シールド本部では「謎の男」に「謎のナイフ」で刺された「謎の男性」の解剖をしてました。「謎の男性」の腹部を開いてみると、「謎のナイフ」が突き刺さったコウモリの様な鳥が寄生しておりました。
「コエェェーまだ生きてるよー」
「謎のナイフ」を抜いた瞬間、ババっと飛び立つコウモリ。
ヨーヨーの彼氏に寄生します。
※エイリアンみたいに口からモゴモゴっと
拉致られたメイは「謎の男」と「謎の女」と会話しておりました。
「現段階で公開できる情報」
謎の男の名前:サージ
地球での目的:シュナイク(寄生するコウモリ)を殺す
こいつら全部駆逐してやる!!じゃないと増殖して地球が滅んでしまう!!
やはり「謎の男」改め「コールソン」改め「サージ」は良い奴なのか?
「誰かにとって良い夢は誰かにとっての悪夢だ」コールソンと同じ事を言うサージにメイはデジャヴを感じます。
ちなみにサージのDNAは異星人部分を除去するとコールソンと全く同じでした。
ヨーヨーの彼氏がシールド本部で暴走し、トゲトゲを体中から出し始めます。
どうしようも出来なくなったヨーヨー。
泣く泣く彼氏に「謎のナイフ」を突き刺しシュナイクを殺しますが、彼氏も死亡。
隙をみてサージの仲間を倒しサージを捕獲するメイ。
メイが「謎の男」改め「サージ」一味を捕らえたことで、どんどん面白くなってまいりました。
つーか、メイが強すぎる!!
(^-^)/