エージェント・オブ・シールド シーズン6/第10話 Leapの感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第10話 Leap」の感想です。
※実は鑑賞から遅れて感想を書いてますので話が前後してるかもしれません(´・_・`)
サージの部屋にツンデレが現れサージを銃殺したところで終わった前回。
なぜ第10話のタイトルが英語表記なのか!?日本語ではネタバレしてしまうからです。
「まったく記憶がないのよ!!」
「そうね・・・ツンデレなら銃を使わずに撲殺するはず」
「そうよ・・・ツンデレなら銃なんて使わないで蹴り殺すはず」
「ツンデレなら撲殺だよな~」
・・・ツンデレ、どんまい(゚∀゚)
シモンズがサージの検死にあたりますが、実は脈があるサージ。
「こいつまだ生きてんだけど~マジ怖い!!」
「しかも傷も治ってきてるし~キモイ!!」
「まじか!?おれ長官なのに・・・驚いてばっかりだな!!」
過去シーズンの記憶が曖昧なのですが・・・
3個のモノリスが崩壊した時に変な空間と現世が繋がりました。
コールソンが変な空間に入り、繋がりを閉じることに成功したのですが、その際にどうも別のコールソンの肉体が誕生したようです。その空間の生物は肉体を持っていなかったため、コールソンの肉体に一匹憑依しました。それが「サージ」です。コールソンの肉体に憑依したサージはコールソンの記憶を断片的に共有している状態。
ってことは、サージを引き離すか、サージがコールソンの記憶を完全に掌握すればパーフェクト:コールソンになるんじゃ・・・もしくはパーフェクト:サージになる。
えぇーと|ω・`)
アイゼルさんは他人の体に憑依することが出来るスタンド能力者でした。
日本語タイトル「乗り移る女」だったか「憑依する女」だったか・・・
「デイビス→ツンデレ→その他→ディーク→マック」みたいな感じで乗り移って行くアイゼル。※順番はテキトウです
そんなこんなでデイビス死亡。
最終的にモノリス崩壊時にパワーを封じ込めた「丸い機械」を奪取しヨーヨーに憑依するアイゼル。
アイゼルの目的はモノリスを使ってアイゼルが居た空間と現世を繋ぎ大量のシュナイクを使って地球並びに全宇宙を支配することでした。
「なっなんだって!?」
「大好きなヨーヨーを連れて行くなら俺も行くー!!」
アイゼルはゼファーに乗ってモノリスがあった寺院に向かいます。
※優柔不断長官とヨーヨーも一緒
もぉ・・・タイトルからネタバレし過ぎ!!