エージェント・オブ・シールド シーズン6/第3話 惑星キットソンの夜の感想などを書いてみます。完全にネタバレしてますので、未見の方、これから見ようと思っている方はご注意ください。
さて海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド シーズン6/第3話 惑星キットソンの夜」の感想です。
賞金稼ぎみたいな人がフィッツと小峠の写真を確認してます。
いきなりワープする賞金稼ぎ!!
フィッツと小峠が惑星キットソンに到着します。
その惑星はカジノとか風俗とか・・・新宿:歌舞伎町(龍が如く)な街でした。
ここで小峠が才能を発揮します!!
「おれぁ確率計算とか得意だからゲーム系は楽勝なんだよ!!」
「やってやるよ!!」
最初は順調に勝つ小峠・・・しかし、対人間との駆け引きは不得意でした。
「なんて日だ!!」
「ちっ、ボケがっ」
窮地に立たされた二人は個室の危険なゲームにチャレンジします。
惑星キットソンに辿り着いたジェマとデイジー。
幸運にもフィッツと小峠が居るカジノに立ち寄りますが、前段階で地球人が食べてはいけないお菓子を食していた二人。
「なんか酔っぱらっちゃた~♪」
「あたすぅも~いい気分♪」
女子会的な会話を繰り広げます。
「あんた最初暗かったよね~♪」
「あたしも最初あんた嫌いだった~♪」
このくだり結構長いです○| ̄|_
ゲームの途中でグルだとバレ、窮地に陥るフィッツと小峠。
なんとか部屋から脱出しますが、そこに居たのはジェマでした。
「ジェマ!?」
やっと再会したよ~と思いきや・・・
冒頭の賞金稼ぎが登場しフィッツを連れ去ってしまいます。
いや~やっと二人が再会したのに焦らしますね~
今回は女子会的な話が続くのでちょっと退屈でした。
○| ̄|_