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注意ポイント
アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館(シーズン1)
ざっくり解説
「glee/グリー」のライアン・マーフィーが贈るスタイリッシュ・スリラー!過去の苦悩と折り合いをつけるためにボストンからロサンゼルスへ越してきたハーモン家という三人家族を描くことを通して語られる、破壊的な現代の恐怖ストーリーが展開する劇的なシリーズ。アメリカン・ホラー・ストーリーは過去の苦悩と折り合いをつけるためにボストンからロサンゼルスへ越してきた、ハーモン家という三人家族をめぐる物語。スター揃いの出演者を特徴付けるのは、まず、ベン・ハーモンという精神科医役のディラン・マクダーモット。ベンの妻、ヴィヴィアン・ハーモンを演じるのはコニー・ブリットン。そして夫妻の十代の娘、ヴァイオレットを演じるのはタイッサ・ファーミガ。さらにジェシカ・ラングがテレビ・シリーズの初レギュラー出演で、ハーモン家の隣人、コンスタンスを演じる。ベンの患者の一人、テイト・ラングドン役でエヴァン・ピターズが出演、またデニス・オハラがラリー・ハーヴェイ役を演じる。シリーズ中のゲストとしては、フランセス・コンロイやアレクサンドラ・ブレッケンリッジがハーモン家の家政婦役で、そしてコンスタンスの娘役でジェィミー・ブリューワーが出演。【全12話】
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エピソード一覧
タイトル | |
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第1話 | 呪われた館/Pilot |
第2話 | 惨劇の再現/Home Invasion |
第3話 | 殺人ツアーの家/Murder House |
第4話 | 恐怖のハロウィン 前編/Halloween (1) |
第5話 | 恐怖のハロウィン 後編/Halloween (2) |
第6話 | 都市伝説/Piggy, Piggy |
第7話 | 家、売ります/Open House |
第8話 | 謎の黒い男/Rubber Man |
第9話 | 双子の真実/Spooky Little Girl |
第10話 | 館の子供たち/Smoldering Children |
第11話 | 闇の出産/Birth |
第12話 | 悪魔の子/Afterbirth |
※感想は4記事に分けてUPしました。
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アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館(シーズン1)/あらすじ・解説・ネタバレ感想など1
設定とキャラ紹介に終始してる感が否めませんが、導入としては良い感じです。
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アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館(シーズン1)/あらすじ・解説・ネタバレ感想など2
さて、どんどん館の呪いが明らかになっていきます。
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アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館(シーズン1)/あらすじ・解説・ネタバレ感想など3
2020東京オリンピックに負けるな!!こちらも赤ちゃん争奪トーナメント開催です。
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アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館(シーズン1)/あらすじ・解説・ネタバレ感想など4
最後はアダムスファミリーみたいでちょっとホッコリします。
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ざっくりキャラ紹介
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ベン・ハーモン/ディラン・マクダーモット (Dylan McDermott)
館の主人。ビビアンの夫で精神分析医。浮気性。過去の不貞の代償として家族に尽くそうと努力し、引っ越し後は自宅で診療を行う。
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ヴィヴィアン・ハーモン/コニー・ブリットン (Connie Britton)
館の婦人。ベンの妻で元音楽家。流産と夫の浮気という辛い過去の経験をし、もう一度家族でやり直すために引っ越しを決めるが、夫を信頼しきれずにいる。
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バイオレット・ハーモン/タイッサ・ファーミガ (Taissa Farmiga)
ビビアンとベンの10代の娘。両親や周囲の人間関係に思いを巡らせ、ひそかに自傷行為を繰り返す。
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コンスタンス/ジェシカ・ラング (Jessica Lange)
ハーモン家の隣人。古くから呪われた館の隣に住む。ダウン症の娘と共にハーモン一家に近づき、不気味な発言を繰り返す。
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モイラ・オハラ
/若い娘:アレクサンドラ・ブレッケンリッジ (Alexandra Breckenridge)
/老女:フランセス・コンロイ
館の女中。歴代の家主の下で働く。ビビアンの目には控え目な老女、ベンの目には挑発的な若い娘として映る。老女のモリアは献身的に家に仕え、若いモリアは、奔放に振る舞いベンを誘惑する。
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テイト/エバン・ピーターズ (Evan Peters)
ベンの患者のひとり。過去の家庭環境に問題があり、狂気的な幻覚に悩まされる。診療のために館を訪れ、バイオレットと交友を持つようになる。
予告・関連記事
©2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.「アメリカン・ホラー・ストーリー」2013.8.2 リリース!
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注意ポイント
紹介している作品は、2021年7月時点の情報です。
現在は配信終了している場合もありますので、最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
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